PON-POKO活動日誌

クリエイターズサークル「PON-POKO」の活動日記。 広報部のメンバーが書いています。

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新しい体験版を調整中

どうも、ムー@霊爺梵図です。


相変わらず制作を続けまくる昨今ですが、いよいよ形が浮かび上がってきています。
第二話からフリーバトル、育成システムを中心とした要素が実装され、デバッグが段々と楽しくなっています。


第一話体験版公開からはやくも一ヶ月経ち、その間に色々な方からの意見や感想を頂きました。
お褒めの言葉や、激励の言葉もあり、制作陣一同非常に嬉しく読ませて頂いています。

さて、感想やご意見の中には「どうして主人公がオタクでニートなの?」という疑問が賛否両論含めていくつかありましたので、今回はちょっとその辺に触れておきます。


藤原導人はオタクでニートである。


はっきり言って、彼はかなり駄目な部類の人間です。自宅警備がメインジョブの彼は、やる気という意味ではほぼ皆無から始まっています。
ただし、彼ははじめからでこうであった訳ではありません。ある意味、惰性ではなく諦めの極地に来てしまったというのが現状なのです。
では、何故主人公が彼なのか。

彼個人の事を言うのであれば、それはお話が進むにつれ分かってくると思います。なので、あえて語りません。
ただ作品全体の事を言えば、期待の様な想いを込めて彼を―――オタクでニートを主人公として据えました。
現実ではなく、非現実を望むのは大抵が逃避から始まります。そういう意味では、彼は既にマイナスのベクトルから始まっていますし、一般的な他人から見れば異端である他ありません。
けれど、彼にとってそれは代償行為的なものであると同時に、一種の本質的な形になるのだと思います。
だから、それを否定せずに考えれば、そういう人間にも可能性があるのではないだろうか。むしろ、そういう人間であるからこそ抱いている夢の様な理想や、現実掴める力があるんじゃないだろうか。
そういう想いがあって、彼を主人公にしています。

それと私自身は造形を見るときに深く突っ込んでいきたくなる性分なので、あえて一線を越えてくれない少しお馬鹿な主人公の存在は助かります。
FExはSFであると同時に我が儘で荒唐無稽なお話です。
そういうものである以上、(オタク的な意味を含めて)周りに流されず、自分の意志で進むという事を意識してくれる存在は主人公として最も相応しく思えます。

それに主人公というものはある意味、異端と言えます。何故なら、彼らは物語の主役になる程であり、その性向に関わらず全ての主人公は普通では無いのですから。


そういう訳で「主人公がオタクでニート」なのです。


まぁ、少し不快なところもあるかもしれませんが、しばらくお付き合い抱けると幸いです。
きっと中盤に差し掛かる頃には色々と"超展開"がありますし、彼自身に対しての理解も深めて頂けると思います。

douzin.png
折角主人公・導人の話をしたので、ついでにtwitter用の導人壁紙を公開しておきます。DLして設定すれば導人が左に現れます。ちなみに、背景は透過してあるので好きに設定可能です。
というか、ちょっとブログに貼るには大き過ぎましたね(汗


それとそれと、冒頭やタイトルで触れている第二話以降の体験版についての情報です。
現状ではほぼ完成に近いのですが、今は少しだけ調整中です。レベルデザインやアニメーションなどの演出部分の強化に力を裂いているため、以降との兼ね合いを検討しています。

第二話については近日中に公開できると思います。
その際はまた別途アナウンスしますので、楽しみにされている方は申し訳ないですがもう少しお待ちください。

また、第一話の時に触れていませんでしたが、体験版はプレイしておいて頂けると製品版にて特典が発生するように調整しています。
第一話版はプロローグ的な部分でしたが、二話版からはクリアデータ保存を実施します。第二話体験版から第三話体験版へのデータ引き継ぎそのものはバランス調整の関係上出来ない予定になっていますが、第二話体験版から第三話体験版へクリアデータを移行し、三話まで全部やって頂いた方には製品版で特典が発生するクリアデータを作成する様に設定する予定です。
そのため、プレイした後の体験版のデータは保存しておいて頂けると、何か良い事があるかもしれません。


それでは、今しばらくお待ちください。


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